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平成20年7月12日(土)真夏を感じさせる日和日、 第65回装道大学講座が名古屋の中電ホールにて開催されました。
講演内容は、装道礼法きもの学院 学長の山中典士会長はテーマ『装道人生の気品ある不老長寿の秘訣』のレクチュアーと講義。「生きがいの選択」、「人生イキイキ13ヵ条」、「目的と使命感が人生を変える」など。“人生の出逢いは生涯の勉強になり、装道は愛・美・礼・和の美しい人生の創造であり、価値ある人生は無我献身の中にある。 装道を学ぶは感謝・尊敬・報恩・至徳の一歩であり、美しい人生は積徳による天恵であり永遠なり。 |
| ” アメリカの健康問題の権威者グレッグ アンダーソンの「生きがいを持って生きる」に彼はかつて癌に侵され、奇跡的に克服した。その体験克服をした1000万人を対象に72%が「自分には、使命が与えられていると思って生きていた。」と目的と使命感により人は、大いなる力と実力を発揮し、人のためにつくすことができる。きもの文化に生きる喜びと装道にて活躍される方々を讃えられました。 |
| また、「和装の日」制定 国会決議 国民運動100万人署名達成した報告をされました。礼法講座では、 可児瑠美子先生の「テーブルマナーについて」を講演。 きもの講座では、中谷 比佐子先生の「きもの好きは日本が好き」。特別講座では、所 鳳弘先生の 「日本の伝統色とその背景」の講演をされました。 |
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装道礼法きもの学院 |
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「テーブルマナーについて」 (礼法実技研修4級テーマ) テーブルマナーとは、テーブル(食卓)に関するマナーを言います。 しかし、 ただ礼法とかやり方だけではテーブルマナーを学んだことになりません。 食事に関しても、日本食と洋食の違いは文化の特質を表現するものであり、お互いに認識する必要があります。いろいろな決まり事は、人間が食事をすることが大切なことであると考えると同時に、食事はおいしくいただくことが大切です。 今回は洋食における「食卓の作法」を通して文化 (カルチャー・マナー)を学習しました。 |
| 名古屋校礼法科 |
| 可児瑠美子先生 |
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| *拡大写真を見る。(画像をクリックしてください) |
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テーブルマナー(1)。 |
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テーブルマナー(2)。 |
| テーブルマナーの歴史に始まり、国際儀礼 (プロトコール)にいたるまで、質問形式によるボードに書かれた質問を、会場全員が一緒に考えながら学ぶことができました。 |
正式なテーブルマナーにおいては、マナー違反となってしまう事について学びました。気がつかない内に、マナー違反をしている事はありませんか?
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| テーブルマナー(3)。 |
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テーブルマナー(4)。 |
| フルコースのテーブルセッティングの方法を学びました。 |
実際にカトラリー(ナイフ・フォーク)を、外側から使う順番に並べていきました。 |
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テーブルマナー(5)。 |
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テーブルマナー(6)。 |
| テーブルマナーに必要な、『優雅に振舞うポイント』について、詳しく学ぶことができました。 |
乾杯のしかたから始まり、フルコース全般の注意点などを実際に舞台で食事をしながら学びました。
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礼法講座 基本動作。 |
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礼法講座 美しい立居振舞い。 |
| 基本動作を正しく理解し習得することで、このように美しい立居振舞いができます。 |
「装道礼法の歌」−3分間の曲に合わせて、 美しい立居振舞いを見ていただきました。 |
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礼法講座 拝礼四種類。 |
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礼法講座 感謝のお辞儀。 |
| 拝礼四種類ー相手によってはお辞儀の角度も変化します。 |
礼法講座を終わります。 |
| ありがとうございました。 |
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| 「きもの好きは日本が好き」 |
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きものを着ることで、私たちは先人たちの素晴らしい知恵をたくさん身につけることができました。その中でも最も尊い教えは、蚕が伝える無条件の愛、そして布を使い切る仕立ての妙。それは私たちに「命の大切さ」を教えてくれているようです。日本人の根源的な思想を、きものを通して語っていただきました。
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| きもの文化研究家 |
| 中谷 比佐子先生 |
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| 「日本の伝統色とその背景」 |
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私たちが目にする色には、それぞれ名前がついています。 「古代の祈りの色」にはじまって、「官位」の色」、「貴族の雅の色」、武家の「詫び寂びの色」、町人の「粋な色」など、今に受け継がれている色名は、日本の四季の変化に富む自然と、それぞれの時代の人々の生活や意識と深い関わりがあり、その時代にとって、それなりの意味のある存在であったことを物語っています。講演では、日本の伝統色について、その歴史的・文化的背景に触れながら、人々がつむいできた日本の色の意味、そして日本人ならではの美意識について、お話をいただきました。
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| 染色家 |
| 所 鳳弘先生 |
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文部省・経済産業省認可 社団法人 「全日本きものコンサルタント協会」「装道礼法きもの学院」より顕彰する、装道和装振興・国民運動に賛同された方に送られる「和装文化貢献賞」。 |
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◆第63回装道大学講座 ◆第64回装道大学講座 |
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