平成23年度春季証書授与式が4月20日(火)、装道礼法きもの学院・会長 山中典士会長のもと式が始まりました。各コース終了証書授与に加え、認定書の授与や努力賞の発表また記念品授与。 努力賞においては、浜松から2時間半かけて通学された生徒さんや、きもの通学にて全課程を無遅刻・無欠席にて修学された生徒さんが表彰を受けました。
山中典士会長は、「皆さん方のご就学また認定授与、誠におめでとうございます。皆さん方が、それぞれの過程を履修され、資格を取得されてこられたと思います。長い間勉強されて、生涯終わることのなく、常に挑戦していただくことが励みになる。」「心から徳を積み、尊敬する次第であります。いろいろな出来事は試練である。絶えず試されている。常に前向きにとらえて、周囲に向き良くしてゆく。」「“厳しい環境にて新しい発想”~。私は一つの使命があります。これだという信念を突き破って今日まで来た訳です。」「日本の国を将来美しい国にする為にも、日本の欠けている精神文化をふさわしい、“『国華』~国の誉れ”国家探求・装道の目指す資格の実現を、していく予定。高い目標を持って、使命を持って、周囲の人々を感化し目指してゆきます。」と激励・祝福されました。
また可児先生は、「目標を持って頂点を目指されたと思います。“着装と礼法”の目標と装道の精神を持って、学びながら伝える。先生としてプロとして、学びながら指導をしてゆく。その行動を常に 自覚し忘れない。それは人に伝えてゆく。~常に一級を目指していってください。」と祝福と激励されました。
宮崎先生は、「勉強することが大変で、持続してゆくことは困難。そうして得た資格というのは、活かすこと。自分で学ぶだけでなく、指導者になること。きものに憧れ、きものを選ばれた皆さん方は、たくさんの人々に美しさを感化し、魅せることのできるようになっていただきたいと思います。衣服を装う、きものを着付けたいなという時は、皆さんの出番です。‘しっかり根を張り花を咲かせる’~皆さんが活躍できるようになっていただきたいと」 と装道生を讃え祝福されました。 |